ポテトチップス・ラブ

ポテトチップスについてのブログです

2020年に好きだったポテトチップス・ベスト10!

年が明けてしまいましたが2020年のポテトチップスまとめです!

2020年は感染症拡大に伴う外出自粛などによって「家飲み」需要が高まったと言われていますが、その影響はポテトチップス界にも現れていました。
湖池屋STRONG系に代表される、濃い味チップスの台頭です。
湖池屋STRONGが順調に新作を繰り出す中、秋にはカルビーからも「濃旨POTATO」という新レーベルが登場し、ヤマヨシの極深なども参戦した濃い味ブームが巻き起こりました。
ただ、個人的にはちょっとチーズ系が多かったようにも感じます。自分はビール派なので、おつまみとしては、カルビー 堅あげポテトの堅つまシリーズや匠味シリーズを愛食しております。

個人的に嬉しかったのは、湖池屋じゃがいも心地の好調と、カルビーの厚切りレーベル、ザ・ポテトの定番化! フラット厚切りが定番化するまで、本当に長い道のりでしたね…。この流れにぜひヤマヨシも厚さ2.0倍で参戦して欲しいものです。

それでは、2020年に私がおいしかったポテトチップスベスト10を発表したいと思います。

10位:カルビーデリッシュタイム わさびクリーム風味」


カルビーの新レーベル、デリッシュタイムからでた「わさびクリーム風味」は、わさび&味噌&チーズという変化球な味付けながら、とても上品で美味しいポテトチップス でした。パッケージもかわいい。

9位:カルビー 「ザ・ポテト オニオンペッパー味」


カルビーの厚切りレーベル、ザ・ポテトの定番化は今年の嬉しいニュースでした。パリッと歯応えの良いチップスと爽やかな胡椒の風味がぴったりの、春らしいおいしいポテトチップス でした。

8位:YBC「アツギリ贅沢ポテト 3種の濃厚チーズ味」


今年の冬は3種もしくは4種とチーズの重ねがけがブームでしたがその先駆けがこのアツギリ贅沢ポテトだった気がします。これ、ピザポテトのチーズ感が好きな人も絶対好きだと思う。チェダー&ゴーダ&カマンベールの濃厚なチーズ味とアツギリ贅沢ポテトならではのぽくぽくしたチップスがベストマッチ。

7位:ヤマヨシ「閻魔の判決 業火の赤唐辛子味」


疲れがたまると辛さを求めるタイプなのですが、正直ポテトチップスを含むスナック菓子でちゃんと辛いのってなかなかないんですよね。しかし、この閻魔の判決は業火の赤唐辛子味という名前にしっかりと応えた辛さでした。プルダックとか好きな人が求める辛さに近いと思います。このくらいの辛さのポテトチップスが常に定番であって欲しい…。
スカッとする辛さが気に入って、かなりリピートしました。

6位:湖池屋「チーズムーチョ」


湖池屋のムーチョシリーズの新作はなんとチーズ! なんとなく濃い味を想像していたのですが、予想に反してほのかな甘みのあるチーズ味としっかり効いたレモンフレーバーで、爽やかなポテトチップスに仕上がっていました。
これはかなり新鮮なチーズ味。昨年のぺっぱムーチョのような意外性のあるおいしさでした。

5位:湖池屋ニッチリッチ 和牛とうにの炙り焼き味」


「素材のユニークな組み合わせ」をテーマにした湖池屋新レーベルから登場したこの和牛とうにの炙り焼き味、正直食べる前は「牛とうにって合うのかな…?」と思っていましたがこれが想像以上に素晴らしいコンビネーションでした。
うにって単独でフレーバーにするの難しい味だと思うんですけど和牛がしっかり支えててうにが映えるんですよ…。和牛とうにの炙り焼きって食べたことないけど絶対美味しいな、と思いました。

4位:カルビー 「辛いピザポテト」


ピザポテトももちろん美味しいんですけど、個人的にはちょっとパンチが欲しいなあと思うこともあるので、この辛いピザポテトは「これだ!」って感じのおいしさでした。ピザポテト派生のシリーズでは1番好きです!

3位:カルビー「燻じゃが」(北海道限定)


一度ベスト10に入れたものは入れない方針なのですが、今年は家飲みが多かったせいで燻じゃがをかなり通販しまして、おそらく最も食べたポテトチップスになったのでランクインです。お酒のおつまみ用ポテトチップスとしては一番好き。北海道限定なので通販するときにかなりまとめ買いする必要があるんですが、あっという間に食べてしまいます。
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2位:湖池屋「本素揚げPOTATO カンポート産塩漬け生ペッパー付き」(オンラインショップ限定)


今年のカルチャーショック賞は湖池屋オンラインで購入した「本素揚げPOTATO カンポート産塩漬け生ペッパー付き」です。味付けなしの本素揚げPOTATO自体も、じゃがいもの素朴な甘さを味わえるおいしいポテトチップスなのですが、添付資料の通り、本素揚げチップスを食べてから、添付の生ペッパーを口に入れて一緒に食べると、がらりと味が変わるんですよ。
なんというか、弾けるような胡椒の香りが鼻先に抜けていくことで、じゃがいもの甘さがより引き立つ感じです。これはもう体験型のポテトチップスだなと思いました。
生胡椒味といえば昨年の「ぺっぱムーチョ」ですが、その原点にこの食べ方があるんだな、と思いました。
難を言えば、生ペッパーは1袋で届くため、お裾分けとかしにくいので、これが小分けになってたら最高なのになと思いました。

1位:湖池屋「じゃがいも心地 ブランド芋くらべ」(シリーズ)


昨年の1位「北海道ブランドいも食べ比べ」シリーズが今年も復活し、2年連続の1位です。ただ、連続とはいっても、今年は味付けも違うし、昨年は全3種だったところ、全4種での新登場というパワーアップ具合!
今年は「塩味」をベースにそれぞれの芋を引き立てる味付けとなっており、より芋の味を食べ比べが楽しいシリーズとなっていたのですが、中でも特に気に入ってリピートしたのは、「きたかむい」と新登場の「サッシー」です。
どちらも噛むほどにしみじみとおいしくて、余韻をいつまでも味わっていたいのについ手が伸びる。こんなポテトチップスが食べてみたかった…って思うようなおいしさでした。いつかそれぞれの芋自体も食べてみたいなと思います。
ichinics.hatenablog.com


2020年は色々と気持ちの晴れない日々が続きましたが、そんな中でも、ポテトチップスの新作が出ると毎回わくわくできて、本当にポテトチップスは私の生活の楽しみなんだなあと思ったりしました。

最後に番外編で今年の思い出作として「湖池屋 海苔がないのに海苔の味がする のり塩味」を挙げたいと思います。

これ1月なんですよね。
湖池屋がこういうおもしろ路線を出すのはちょっと久しぶりだったのと、こういう飛び道具みたいなポテトチップスは春以降なかなか出なかったので、2020年を振り返りながら、ああこれは1月だなあと思ったポテトチップスでした。

来年はどんなポテトチップス界になるのでしょうか?
とても楽しみです。ポテトチップスラブ!

コンソメパンチパウダーを使用した自宅でできる夢コラボ!

カルビーポテトから発売されている冷凍フライドポテト「北海道フライドポテト ポテチカット」から、先日コンソメWパンチのパウダー入りの新商品が発売されました。

www.calbee.co.jp


そのまま冷凍フライドポテトに振りかけて、コンソメWパンチ味を楽しむことができる…というものですが、
せっかくのパウダー、活用しない手はありません…!



と言うわけで、セルフコラボ商品の制作をしてみました。

パウダーを生かすなら、まずは味付けのされていないポテトチップス が必要です。
そして最近は湖池屋が定期的に、素揚げや食塩不使用ポテトチップスを発売しているんですよね。
これは大チャンス…!

まずは、先日発売された「湖池屋プライドポテト 今金男しゃく 食塩不使用」で、湖池屋カルビーのコラボ作を試してみたいと思います。

まずは普通に「湖池屋プライドポテト 今金男しゃく 食塩不使用」を食べます。
とっても美味しい…。
原材料に昆布とあるのでおそらくうま味的なものは追加されているのだと思いますが、あくまでも素材の味を邪魔しない程度に留められており、揚げたてのポテトをそのまま食べているかのような、止まらないおいしさがあります。

つい勢いで2/3くらい食べてしまいましたが、少しだけ残して、パウダーを投入!

「北海道フライドポテト ポテチカット」に添付されているパウダーは十分な量が入っていますが、残りのチップスに合わせて2,3振り(こさじ1/2程度)にとどめます。

あとは袋を振ってパウダーを絡めれば、夢の湖池屋プライドポテト今金男しゃくカルビーコンソメWパンチ味」の完成です!

いざ実食…!

結論を言うと、すごい美味しいですが、やはりポテトチップスのフレーバーにはそれにあった芋と言うのがあるのかな、と思いました。

今金男しゃくはとても芋の味が濃いので、コンソメパンチのジャンク感とあまり噛み合っていないというか、マイナスにはならないけどプラスとプラスの主張でちょっと強い、と感じました。
パウダーはかなり控えめに振ったので、味が濃いと言うのともちょっと違うと思います。

おいしいとおいしいを組み合わせたらおいしい、には変わりないけど、もっとおいしいになるかどうかにはやはり素材にあった味、味にあった素材があるのかなあ、なんて思いました。

しかしこのコンソメWパンチパウダーは最高に楽しいのでおすすめです。
スーパーの冷凍食品コーナーに売っています(冷凍フライドポテトももちろんうまいです)。

今度は、湖池屋オンラインショップで買った素揚げポテトで自宅コラボをしてみようかなと思っています。

今年も最高!湖池屋「ブランド芋くらべ」シリーズがおいしい

昨年末、衝撃とともに感動をもたらしてくれた湖池屋の「ブランドいも食べ比べ」シリーズが、なんと今年も登場!名前を「ブランド芋くらべ」シリーズと改め復活しました!ありがとう湖池屋…!

ラインナップされているブランド芋も、昨年は「スノーマーチ」「ひかる」「きたかむい」の3種類でしたが、今年は「サッシー」が加わった全4種!
10月に第1弾となる「スノーマーチ」「ひかる」が発売され、今月に第2弾「きたかむい」と「サッシー」が発売になりました。

前回は、それぞれの芋にあったフレーバーが選ばれていたように思いますが、今回は塩味を基本にした、より芋自体の比較がしやすいシリーズになっている気がします。

第1弾(すでに売り切れている店舗もあるかもしれません)


1)JAきたみらい産「スノーマーチ 平釜の塩」

芋くらべシリーズで最も特徴がわかりやすいのはこのスノーマーチだと思います。
とにかくパリッとしていて歯応えが良いんですよね。密度が濃い芋なんだと思います。そしてこの芋のほのかな甘さにはさっぱりした味がよく似合う!


2)JA士幌産「ひかる 焼塩」

ひかるはスノーマーチと正反対と言ってもいいほど、ほろっと溶ける食感が印象的。チップスの色も黄色くて、ほくほくした味わいが見た目からも伝わってきます。
前回のバター味も美味しかったけど、焼塩味になったことでより芋自体の甘さが際立ったような気がしました。シンプルな味付けのコロッケを食べているみたい。

第2弾(現在発売中!)


3)JAようてい産「きたかむい 野菜だし塩」

昨年も塩と野菜の味付けだったきたかむいですが、今回もその路線を守った味つけで、美味しい野菜スープのうまみとポテトチップスの香ばしさが共存している、奇跡のような味わいになっています。
余韻が驚くほど甘くて、後味を楽しみたいのに次の手が伸びてしまう…。


4)JAびほろ産「サッシー 黒こしょう」

湖池屋の工場直送便にも使用されたことがあるサッシーは、フランス原産で、なんとポテトチップス用に開発された品種なのだそうです。
じゃがいも心地では初登場ですが、ほくほくとした芋の味わいを、控えめな黒こしょう味が引き立てていて、噛むほどにしみじみとおいしい。さらに遅れて、サツマイモのような甘さがほのかに残ります。
まるで揚げたてのポテトチップスを食べているような香ばしさもあって、こんなポテトチップスが食べたかった……!と感動してしまいました。


以上4種類を食べ比べてみましたが、今回は第2弾のきたかむいとサッシーが甲乙つけがたいくらい好みでした。
最初にサッシーを食べて、これは!とすぐさま買い足しに行ったのですが、翌日きたかむいを食べて、なんてこった!と再び買い足しに行きました…。

「ブランド芋くらべ」が伝える芋の力

「ブランド芋くらべ」シリーズの魅力は、芋の味わいがダイレクトに伝わってくるじゃがいも心地の厚切りチップスで、芋の違いによる味わいの変化を楽しめることだと思います。
ポテトチップスを通して、じゃがいもが品種によってこんなにも違うことを知れるなんて、ポテトチップスファン冥利に尽きる面白さです!

フレーバー、カット法、揚げ方と、ポテトチップスの魅力を引き出す方法は様々ですが、その基本にある、芋の力の大きさを改めて痛感したシリーズでした。
ありがとう湖池屋…。たくさん食べます!!!

昨年の食べ比べシリーズについてはこちら↓
ichinics.hatenablog.com

2019年に好きだったポテトチップス・ベスト10!

2019年に好きだったポテトチップス・ベスト10!


今年のポテトチップスはとにかく「フラット厚切りブーム」でした。湖池屋の「じゃがいも心地」シリーズのヒットを受けてか、カルビーも「ザ・ポテト」を出し、ヤマヨシも単発ではありますがフラット厚切りを出しました。フラット厚切りは私が最も好きなタイプのチップスなんですが、これまでコンビニで安定供給される定番になったことが(私の記憶する限り)なかったので、まさかこんな時がくるなんて…と感慨もひとしおです。
その他にも、今年は私好みのポテトチップスが本当にたくさんあり、ベスト10を決めるのがすごく難しかった(嬉しい)。
そんな中、私の中でヒットだった10作を振り返ってみたいと思います。

10位 ヤマヨシ/うにまみれ味

今年の春に発売するや否や品薄となったヒット作。
うにせんべいを食べてる時、うにパウダーがたくさんついてるところに当たると得した気持ちになるじゃないですか。このうにまみれ味はまみれというだけあって、全部あたりみたいなチップスだったので嬉しかったです。

9位 カルビー/ポテリッチ 贅沢海老と炙りチーズ味

炙りチーズの香ばしさと、その奥に漂うほんのり伊勢海老の風味の相性が最高なあとを引く系ポテトチップス。お代わりしました。冬のパーティーシーズン用なので量も多め。新作なのでまだ買えると思います。

8位 湖池屋/じゃがいも心地 バジル&ピールの清涼仕立て 味

今年のじゃがいも心地は本当名作揃いでしたが、これは夏のポテトチップスの名作だったと思う。バジルの風味とレモンでさっぱりとしているのに、じゃがいものほくほくした後味もあるんですよね。天気の良い日に食べたくなる味。

7位 カルビー/ポテリッチ サワークリーム&チリ味

もともとサワークリームオニオン味がとても好きなのですが、これは好みど真ん中のサワークリームオニオン味という感じでした。多分個人的には甘めの味付けがあまり好みではな炒め、このサワークリーム&チリ味の「チリ」の部分がとても好みに合っていたのだと思います。また出して欲しいなー!

6位 YBC/アツギリ贅沢ポテト 日向夏

これまでは、ポテトチップスの夏向け商品って「梅」や「辛さ」を押し出したものが多かったのですが、今年は8位のバジル&ピールに続いてこの日向夏味もとても新鮮な、夏らしいポテトチップスだったなと思います。とがっていなくて柔らかい酸味がこのアツギリ贅沢ポテトのチップスにぴったりでとても好みのポテトチップスでした。来年の夏も出して欲しいな。

5位 湖池屋/じゃがいも心地 有明海の恵み 焼き海苔 味

大好きなじゃがいも心地がついに出したのり塩味ですよ。湖池屋の伝家の宝刀でもあるのり塩味が美味しくないわけがない! これは冬(現在)の定番ラインだと思うのでまだ売っていると思います。5回はおかわりした。本当においしい、好みど真ん中ポテトチップスです。それなのに5位なのは今年は本当に名作揃いだったから…。

4位 カルビー/堅あげポテト 海苔薫るカリカリチーズ味

タイトルからしてこんなの美味しくないわけがない。イメージする美味しさがそのままパッケージされてる感がある最高のおつまみポテトチップスでした。カリカリチーズの感触が堅あげポテトの食感とベストマッチで天才の作品だった。明らかに美味しそうだからかあっという間に店頭から消えてしまったのが寂しい。ぜひ再発して欲しいです。

3位 湖池屋 三方原ポテトチップス

オンラインショップ限定の新作ポテトチップス。不勉強ながら「三方原馬鈴薯」のことをこれで初めて知ったのですが、本当に1枚食べてわかるほどの甘さがあって、芋でこんなに変わるのか、という感動を改めて感じることができました。これは本当に美味しかったのでぜひ来年もやって欲しいです。
ichinics.hatenablog.com

2位 湖池屋/ぺっぱムーチョ

今年はムーチョ系の新作も次々発売されて「シームーチョ」などもすごく美味しかったのですが、初めての味わいだったこの「ぺっぱムーチョ」を2位に選びたいと思います。凍結乾燥製法のグリーンペッパーを粉砕したフレッシュ感…と書いてあるんですが、ほんと胡椒味とは全然違う爽やかさで、生胡椒というものにも興味が出てきました。パッケージが可愛いのもいい。

1位 湖池屋/じゃがいも心地 「北海道ブランドいも食べ比べ」シリーズ

今年は本当にじゃがいも心地 快進撃の1年だったと思います。その極め付けがこの「北海道ブランドいも食べ比べ」シリーズでした。
オンライン限定商品で「今金男しゃく」や「三方原馬鈴薯」の美味しさを教えてくれた湖池屋が、今度はコンビニ向け商品で同時に、芋の食べ比べができるシリーズを出すという意欲作。
同じカットだからこそ「芋の銘柄でこんなに食感が変わるんだ」という驚きがあったし、それぞれの芋の魅力を引き立てる味付けにも納得するばかりで、本当に楽しかった。長年ポテトチップスのファンですがこんな機会がやってくるなんて思いませんでしたよ。ありがとう湖池屋…という気持ちです。
ichinics.hatenablog.com



改めて振り返ってみても、今年は複数回リピートしたお気に入りのポテトチップスがたくさんあった幸せな1年だったなーと思います。
「夏向けポテトチップス」でこれまでになかったフレーバーの方向性が出てきたのもワクワクしたし、長年フラットの厚切りに定番ができることを願っていたファンとしてじゃがいも心地の快進撃は夢のように嬉しい出来事でした。
ヤマヨシもそろそろ厚さ2.0倍シリーズを復活させる頃合いではないでしょうか…(言い続けている)
今年は食べたポテトチップスをできるだけTwitterにメモするようにしたので振り返りが楽でした。これは今後も続けていきたい所存。
来年もおいしいポテトチップスにたくさん出会えますように!
ポテトチップスラブ…!

昨年のまとめはこちら
ichinics.hatenablog.com

じゃがいも心地「北海道ブランドいも食べ比べ」シリーズがおいしい!

[湖池屋]じゃがいも心地「北海道ブランドいも食べ比べ」シリーズがおいしい!

湖池屋の厚切りシリーズ「じゃがいも心地」の新作は、なんと「ブランドいも食べ比べ」…! 芋の味わいがダイレクトに伝わる厚切りシリーズならではの企画で、発売をとても楽しみにしていました。

purepotato.koikeya.co.jp


湖池屋はこれまでにもオンラインショップ限定で「今金男しゃく」や「三方原男爵」など各地の「ブランドいも」の名前を冠した商品を発売しています。
こういった企画のおかげで各地のじゃがいもの特徴を知れたりするのは本当に楽しい。
そして今回はなんと3作同時発売なので、食べ比べをすることもできるんです!

じゃがいもとフレーバーの組み合わせが最高!

まず感じたのはどれも「じゃがいも」と「フレーバー」の組み合わせが絶妙であるということでした。
いや、ポテトチップスのプロを相手に何を言うんだって感じですけど、3つとも芋の味や食感が全然違うんですよ。そして確かにこの芋にはこの味だわ……って感じるベストパートナー賞なんです。

1)JAきたみらい産「スノーマーチ」&塩とホタテの旨み

スノーマーチは3つの中で一番「パリッ」とした、歯応えの良いチップスでした。そして、噛むごとに甘味が増してくるところに程よい塩とほんのりとしたホタテの旨味が絶妙に合う。1枚1枚が新鮮に美味しくてすでに3袋おかわりしています。

2)JA士幌産「ひかる」&塩と北海道産バター

2つ目に食べたのがこちらなんですが、スノーマーチと正反対と言ってもいいくらい、チップスがほろっととろける感触で驚きました。まるで溶かしたバターをのせたじゃがバターを食べているみたいなポテトチップス。あと、すごくおいしいバターの味がします!!

3)JAようてい産「きたかむい」&塩と野菜の味わいで

こちらはザクッとしたチップスでジャガイモのホクホク感を感じるチップスです。そこに塩と野菜の、いわゆるコンソメに近い味わいを添えることで、冬の食卓が現れます…。そう、これはポトフの美味しさ…。

じゃがいもの食感を味わう3作

このように3者3様の味わいなのですがどれも最高においしかったです。
そして改めて、ポテトチップスは「じゃがいも」と「フレーバー」の組み合わせを楽しむものなんだなあということを痛感しました。
湖池屋の「今金男しゃく」までは芋の銘柄が前面に出ているものってあまりなかったので、私もカットで食感を変えてることの方に注目しがちだったのですが、
今回のシリーズでは、同じカット法でも、じゃがいもの銘柄でこんなにも食感が変わるんだということが実感できて本当に驚きました。それを味わわせてくれた湖池屋のこの企画にお礼を言いたい気持ちです。
ポテトチップスって本当に面白い…!

そして最近、カルビーにも新たな厚切りシリーズ「ザ・ポテト」が誕生しました。厚切り派としてはとても嬉しい流れです。
この勢いでヤマヨシの厚さ2.0倍も復活しますように🙏

通販で買うポテトチップスの魅力とは?&三方原ポテトチップス食べ比べ

先日、通販できるポテトチップスについての記事を書かせていただきました!

srdk.rakuten.jp

今回の記事は「通販できるもの」限定での紹介だったのですが、

  • 通販限定or中心で販売されているもの
  • 地域限定品だけど、通販でならどこからでも買えるもの

このうち、どちらかといえば後者をメインに紹介させていただきました。

私は普段、コンビニに並ぶ新作ポテトチップスをメインに追いかけていますが、コンビニに並ぶポテトチップスは

であることがほとんどです。
そして新作は通常ひと月程度で入れ替わってしまうため「おいしかったからおすすめしたい!」と思ってもその時はすでに売ってなかったりすることが多いんですよね。

けれど「通販で買えるポテトチップス」の場合、ほとんどが繰り返し作られている定番商品なので、人におすすめしやすいのが嬉しい。
今回の記事をかかせていただきながら、そんなことを思いました。
何か気になるものがあったら嬉しいです!
※記事の中で「とろっとチーズのカリカリポテト」だけ、6~9月生産がお休みなので(たぶん溶けやすいから)通販もお休みなんですが、たぶん秋には再開されると思います!楽天でも買えます!



せっかくなので、私が最近通販したポテトチップスも紹介したいと思います!
それがこちらの「三方原ポテトチップスうすしお味」!


三方原ポテトチップス&浜名湖のり塩ポテトチップスの株式会社ローカルテイスト

1997年から静岡県浜松市で作られている、三方原馬鈴薯を使用したポテトチップスです。
旧パッケージの頃に、静岡の友人にもらったことがあったんですが、10年くらい前のことなので味もうろ覚え…。しかし先日、湖池屋の通販限定で同じく三方原馬鈴薯を使用した「三方原ポテトチップス」が発売された*1のをきっかけに、食べ比べをしてみたくて通販しました。
こういう地域限定品が通販できるのは本当ーーーにありがたいです!!!

見た目的には、どちらも少しだけ焦げに近い部分があり、でんぷんを多く含む三方原馬鈴薯使用ならではの個性を感じます。
チップスは、どちらもパリッとしてるんだけど、湖池屋のが芋のやわらかみを感じるのに対し、こちらは少し硬めに感じました(あくまでも個人の印象です)。
味付けはシンプルなしお味で、噛むほどに甘い三方原馬鈴薯の魅力を引き立てています。手作り感のある素朴な味なのに、油っぽさがないのも好印象。
季節限定の商品で、今年はそろそろ終わってしまうと思うので気になる方はぜひ…!

湖池屋オンラインショップ限定「三方原ポテトチップス」がとってもおいしい!!


再び最高のポテトチップスに出会ってしまいました。
湖池屋オンラインショップの、年に1度のスペシャルポテトチップス「今金男しゃく 使用ポテトチップス」に続く、ブランドじゃがいもを使用した限定品三方原ポテトチップス」です。

三方原ポテトチップス 販売予約|おやつを買うなら湖池屋オンラインショップ

6月に告知があってすぐ予約をして、7月末に届いたのですが、これが本当に…めちゃくちゃ美味しかった…。
ポテトチップスに多く使われる北海道産のじゃがいもの場合、7〜8月頃が新じゃがの季節です。ですので今金男しゃくポテトチップスの場合は9月頃から予約を開始していました。
対して三方原ポテトチップスに使われている三方原馬鈴薯静岡県のじゃがいもであるため、それよりは少し早く新じゃがの季節が来るのだと思われます。

とにかく芋がおいしい。噛むごとに甘さが増して、余韻までもが美味しい。
さらに、とてもカラッと揚がっていて、とにかく歯ごたえが良いんです。出来立てなことも相まって、全てのチップスがパリッとしている。軽いんだけど背筋がピンとしたポテトチップスです。

でんぷんを多く含んでいるため焦げやすいじゃがいもとのことですが、たまに濃い揚げ色のものが混ざっているのは香ばしくてむしろ嬉しい。
じっくり味わいたいのに、あまりにも美味しくて夢中で1袋食べきってしまいます…。


今回は湖池屋の“センター”であるところののり塩味を注文したのですが、身近なポテトチップスのフレーバーをじゃがいも力で最高級のご馳走に仕上げているのが圧巻。
このような企画をしてくれた湖池屋には、感謝してもしきれません。
芋が違うとこんなに違うんだ…ということを、今金男しゃくに続いて痛感させられたポテトチップスでした。
欲を言えば今金男しゃくと食べ比べをしてみたいんですが、今金男しゃくは秋なので、それまでとっておけるか悩みどころです(6袋入りで届き、現在残り2袋です…)。

残念ながらこの「三方原ポテトチップス」はすでに完売しているのですが、来年もまた発売してくれることを願っています。
そして、おそらく今年も「今金男しゃくポテトチップス」は発売されると思いますので、もしこちらを未体験でしたら、ぜひ先ずはこちらを体験してみてください!

ichinics.hatenablog.com


ちなみに三方原馬鈴薯を使用したポテトチップスには、他にも静岡県のローカルテイストという会社が製造しているものがあります。
www.mikatahara-potechi.jp
かなり前、静岡に行った際に買ったことがあったのですが、記憶がおぼろげなので、こちらも早速注文をしてみました。届くのが楽しみです!